Manny Pacquiao

昨日の10日日曜日、フィリピンの国民的英雄WBO世界ウエルター級王者”パックマン”・マニー・パッキャオが7年ぶりに敗戦を喫した。何か昨日の午後はフィリピンン国内は落胆の色を隠せなかった雰囲気でいっぱいでしたね。

しかしこの敗戦は私的に評価すると「仕組まれた敗戦」であるような感想を持たざるを得ません。なぜかこのブラッドリー戦は試合前からパッキャオが負けた場合には10月に再戦が決まっていたようでその興行利益の観点から見るとパッキャオが引退するまでの興行スケジュールはすべてプロモーター任せになっているようなのですね。パッキャオはまだモズリーとの戦いも残っている訳で「10月のリターン・マッチではチャンピオンに帰り咲き、来年のモズリー戦で勝利を収めチャンピオンのまま引退する。」何ってスケジュールだろうと予想するのは私のようなブクシング好きには何故か読めちゃうんですね。

いろいろな評論家や数字的な評価から見るとパッキャオの敗戦の様相はかなり薄かったのにも関わらず2対1の判定で7年3ヶ月ぶりの敗戦を喫したパックマンでした。でもパッキャオのファイト・マネーは○○億円とも言われますから勝っても負けても儲かる(大きな収入)訳でいろいろと言われても仕方ないですね。ブラッドリーには約4億円、パッキャオには最低保証約20億円に15億円とも言われるペイ・パー・ビューの歩合が加わるファイトマネーが支払われる一戦。

今回は凱旋帰国とは逝かないでしょうが、パッキャオお気に入りクロス・ロードのの焼き肉「但馬屋」(嫁の妹が勤めている)に来てくれるだろうか … 情報が入り次第お知らせしますね。

パッキャオ、7年3か月ぶりに負けた!

◆マニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)1978年12月17日、フィリピン生まれ。33歳。95年に17歳でプロデビュー。98年のWBCフライ級を手始めに、01年にIBFスーパーバンタム級、08年3月にWBCスーパーフェザー級、同6月にWBCライト級、09年にWBOウエルター級と世界王座を総なめ。10年にWBCスーパーウエルター級王座を獲得し、デラホーヤ(米国)以来史上2人目の世界6階級制覇に成功。身長169センチ(リーチ170センチ)の左ボクサーファイター。

母国フィリピンでは絶対的な英雄であり、貧しく治安も悪い祖国を改善するために昔から政界を視野に入れた活動を積極的に行っており、2度目の出馬となった2010年の下院選挙では有力候補を抑えて当選し、プロボクサーと国会議員の二束の草鞋を履きながら活躍している。

*最近、故郷のミンダナオ、ジェネラルサントスに豪華ホテルをオープンしたばかり。

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