偽装結婚容疑

偽装結婚容疑で14人摘発、比パブ経営者 
2012年6月9日 01時25分

滋賀県警によると、天野容疑者は長浜市や彦根市、岐阜市内でフィリピンパブ4店を経営。ホステスからパスポートを取り上げ、月給は手取り100,000円で働かせていたという。

2006年からの「ジャパン・ユキ」規制の弊害が出ている顕著な犯罪ですね。それまで年間80,000人以上のジャパン・ユキ(フィリピン・パブのホステスの別称)が入国していましたが規制後はほとんどの入国が認められなくなっています。しかしながらフィリピン・パブで生業をたてている業者も多くいろいろなてを使って入国、就労させているのが生き残りをかけた彼らの現状と考えても良いでしょう。

次に記述するのは全くの私の個人的な意見ですが、1970年代から始まった「フィリピン人パブ」当初は正式なタレント … ピアノ演奏、ジャズ歌手、バンドなどが主流でしたが女性編成バンドにかわり、ソロ歌手、グループダンスとその形を変え、2000年初頭からはマニラ近郊の外国人相手のお商売の女性が正規タレントに取って代わりそれを規制されたという見方をしています。それがアメリカによる「人身売買」のケースとして規制の原因となったと考えても良いでしょう。

それはプロモーター(招聘業者)としてはタレントの調達に関わる費用の削減、実入りの良さを考えれば端的な良い方法だったのでしょう。雇い入れるお店としてもそのての女性が日本でお商売をする訳ですから集客面(店の売り上げ)〜見ればいい結果をもたらしたのでしょう。招聘業者もお店も墓穴を掘った形ですね。まあこれもしょうがないことですね。

既に結婚して在住している「オバ・ピー・ホステス」では間尺に合わなくなっていたのでしょう。その規制の元で考えだした”苦肉の策”と言っても良いのでしょう。

最後に一言 … 現在日本人男性と結婚して日本国内に住むフィリピン人女性を「偽装結婚」の眼で見るのはやめてほしいものです。私の嫁も1980年代のジャパン・ユキですからね !!

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