「日本を捨てた男たち」

 先日ご紹介しました水谷竹秀氏著の「日本を捨てた男たち」についての詳しいことがマニラ新聞に掲載してありましたのでご紹介します。

『日本を捨てた男たち』
フィリピンに生きる「困窮邦人」
水谷竹秀著

 居場所を失った日本を捨て、彼らはフィリピンに飛んだ。待っていたのは究極の困窮生活。しかしフィリピンは彼らを見捨てなかった 。今や社会問題にもなりつつある「困窮邦人」の実態をフィリピン~日本にかけての綿密な取材から描く渾身のノンフィクション。

 フィリピンクラブでのめくるめく体験が5人の人生を変えた!フィリピン人女性を追いかけ、渡った「楽園」フィリピン。そこでは夢の生活が待っているはずだった。派遣切り、借金地獄、安月給の単調な生活。自らの人生をリセットする夢は、所持金が尽きるのと同時に費えた。女性から見捨てられ、日本の家族からの援助も見込めない。貧しいフィリピン人の助けを受けながら懸命に生きる、彼らの取材から期せずして現代日本の姿が浮き彫りになってくる。選考委員、佐野眞一氏を通じて「3.11以降の日本を鮮やかに照らし出すノンフィクション」と言わしめた2011年度受賞作品。

水谷竹秀
 1975年三重県桑名市生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業、01年からウエディング写真専門のカメラマンを皮切りに04年までカメラマンとして働く。04年10月より日刊マニラ新聞社勤務、記者として、取材と記事執筆、写真を担当。主に殺人事件や逃亡犯逮捕などの法人事件、そのほか邦人社会に関する問題などの社会部ネタを担当している。

発売日:2011年11月25日
マニラでの販売価格:2000ペソ(30冊限定)

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