日本の鉱山、武装勢力が襲撃

 日本ではこうした事件はすぐに報道される。
「俺流」に端的にいえば現地のゲリラ(NPA)に対して住友金属が”コミッション”、”袖の下”、”賄賂”の支払いを怠ったために起こった単純な構造の事件ですね。日系企業としては”根回し”を怠った訳ですよね !

 フィリピン南部ミンダナオ島北スリガオ州で3日午前10時(日本時間午前11時)ごろ、住友金属鉱山(東京)が建設中の精錬工場に隣接するニッケル鉱山が、共産ゲリラ「新人民軍(NPA)」とみられる武装勢力に襲われ、フィリピン人の警備員ら少なくとも4人が殺害された。また現場には計65人の日本人がいたが、在フィリピン日本大使館によると、全員無事だった。

 フィリピン国軍などによると、国軍や警察官の制服を着て武装した約200人のゲリラが、トラックに分乗して鉱山を襲撃。建設機械やトラックなどに火を放ち逃走したという。精錬工場の建設現場には、住友金属鉱山の社員4人のほか、日本のプラント会社の社員など日本人61人がいたが、全員の無事が確認された。

 関係者によると、襲撃したゲリラは、日本人を含む全従業員を1カ所に集め、採掘を止めるよう求めたという。現場周辺ではNPAの活動が活発で、革命税名目で現地の企業などから金を脅し取っているとの情報もある。

 住友金属鉱山は、鉱山から採掘されたニッケル酸化鉱の中間精錬工場を建設中で、13年の操業開始を目指している。

 まあ、日本政府としてみれば日本人への人的被害が出なかっただけ良しとしなければならないでしょうね。発生から解決まで時間が掛かったようで掛からなかったようですが、住友金属と現地ゲリラとの”穏便な話し合い”でお金で解決したのでしょうね。どうせそういうところですよねえ〜フィリピンは … !

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