Bribe

 私は今、 Green One Hotel のオープンを任されている訳(約1ヶ月)ですが、ここに来ていろいろと問題も出てきていまして作戦と言うか対策を考えなければならなくなってきています。フィリピンで起業する訳ですから諸問題はつきものですからそうびっくりはしていませんが問題の多さで困惑しております。なにせ「サード・ワールド」、「第三国」、「異星人の住む国」、「アジアの癌」なわけで一筋縄ではいかない事は承知の上 … しかし命あっての物種と言う事も有りますから引き際も大切である事は承知の上です。それは仕事においては当たり前の事でありますが一般家庭生活でも同じようにいえる事です。

 まず最初にやらなければならないのは日本人が当たり前に「事業・仕事」ができる環境をしっかりと確立しておかなければならないという事です。その中でも最初に取り上げて活最も重要な事は自分自身がその「事業・仕事」ができる環境に居るのかどうかと言う事です。仕事ですから人任せではいけません。理想とするところに到達するにはまず自分自身が動けなければなりません。人に頼めば時間もお金も掛かってしまう事になります。何しろここフィリピンは「コミッション/ビジネス」でその全てが動きます。所謂「手数料」と言えば普通に聞こえますがはっきり言うと「賄賂」です。何処の国どんな仕事に関しても「賄賂」がビジネス界では”常識”賭されているのかもしれませんが、ここフィリピンのようにその実態が”顕著”表れる(日常化)されている国はないと思います。

 例えは良くないかもしれませんがもし貴方がレストランで良いサービス、感じの良いサービスを承けたいと考えるならば気に入ったウェートレスさんに少額のチップを上げた見て下さい。するとどうでしょう … とたんに態度が変わり貴方の為に動いてくれる事間違い無しだと思います。それと同じようにチップ、賄賂を貰う事が当たり前の事と考えている役所などでは一般的な外国人には手に逐える訳が有りません。正攻法で真正面からぶつかってお金を使わず不条理と感じるシステムの中で時間を費やしながら事を進めるのか、賄賂を使ってスムーズに事を進めるか、それは貴方自身の考えるところです。

 今日は日本人がフィリピンで仕事をする上での初歩的な事を書いていますが、この事がしっかり出来ていなければ本当に「事業・仕事」は前に進みません。
まずは自身の「滞在査証」 … 「観光査証」では仕事をする事は出来ません。フィリピンでは多くの日本人の方がこの観光査証で仕事を初めて後になってトラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。それにはまずは「労働許可」付帯した査証の取得が欠かせませんのでまずはそれからですね。

 最近では入国管理事務所での諸手続きは何かと煩くなってきていますがそれには大挙して押し寄せる韓国人の事が有りますが、企業として法人税を納めなくて犯罪者になった例やそこの所属していただけで同じような罪に問われるケースなどいろいろ有ります。日本でも同じですが外国人の「資格外就労」、「不法滞在」はその罪も重い事ですので十分注意が必要です。

 でもフィリピンですからそのようなトラブルに巻き込まれた時には「賄賂」を使って切り抜ける方法が無いと言わないのがここフィリピンの良いところですね ?!?

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