戦没者慰霊祭 in Cebu

 来週の15日月曜日にマルコポーロ・ホテルにある「セブ観音」で日本人会主催の戦没者慰霊祭があります。何故か正式名は「セブ島観音慰霊祭」と言うそうですが … 何年か前にセブ島で長期滞在していた当時は毎年参加していましたが、最近では日本での仕事があり出席出来ませんでしたが昨年久しぶりに参加させて頂き、今年からはまた参加するつもりです。ちょっと苦言と言うか提言ですが「日本人会はこのような公式行事に対しての広報活動が不十分だ ! 」と思わない訳でもないがね。参列者は多い事にこした事は無いのですからね。”動員”などををかけろとは言いませんがね バコ !

 太平洋戦争 … あれから70年も経つのですね。8月と言えば長崎、広島の原爆記念日、終戦記念日と恒例の行事が続きますが、縁あってこのセブ島の地に定住する身となった今改めて過去の大戦の事を考えてみるのも日本人としてあるべき姿だと思うようになった。何だか年を取ったような気がしないでもないが、これでも私 … 自分で言うのもなんですが結構センチメンタルで少しくらい真面目な面もあるんですよね。それに8月14日はあの日本航空 JAL123便の大惨事のあった日でもあるのですね。この時期は祈る事ばかりで”前頭部”がすり減っちゃうかもしれませんがね。一年に一回くらいそういう事もあって良いでしょう。

 過去の大戦と言えば「 PP 大好きの東京の松本さん」を思い出す … 先月もお会いしたばかりだが松本さんは終戦をこのセブ島で迎えられた方で90歳を超えるご高齢にも関わらず時間の許す限りセブ島、レイテ島などの近隣島々を慰霊していらっしゃる。(何年か前に同行させて頂いた事がある。)ある意味本当に頭が下がります。来年も再来年もお元気な松本さんとはお会いしたいと思うのです。

 私のような若輩者では第二次世界大戦を語れませんが亡くなった多くの尊い御霊に頭 – こうべ – を下げる事くらいは出来ますので下げさせて頂きます。そうだ今度カラオケに行ったら長渕剛の「 Close Your Eyes 」を唄いましょうかねえ。今度などと言って明日行っちゃうかもしれませんがね バコ ! (不謹慎だったらお許しを … )映画「男たちYAMATO」では大根役者”長嶋一茂”演ずるところの臼淵 磐(うすぶち いわお)が印象的でしたねえ。若い兵隊に向かい故郷に向かって思いのままを叫んで良いと言ったあの言葉 … 何とも言えませんでしたねえ。それにじっと見つめる黒板に「死に方用意 ! 」

「進歩のない者は決して勝たない ! 負けて目覚める事が最上の道だ ! 日本は進歩という事を軽んじ過ぎた ! 私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた ! 敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか ! 今目覚めずして救われるか ! 俺達はその先導になるのだ。 日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか。」 その言葉に兵隊たちは納得し、決意と覚悟を固めたという。

 実に良い話ですよね。

 まあ不謹慎ついでにもう一言 … 大戦は「サイパン陥落」で降伏すれば良かったんですね ! (持論)


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