フィリピン・バイス

 あのドン・ジョンソンが出てくる刑事ドラマのマイアミ・バイス(ちょっと古かったかねえ〜 ! )じゃあありません。asahi.comの記事からたまには心が温まるようなニュースを … フィリピンのニュースと言うといつも恐ろしかったり汚かったり暗いものばかりだからね。

船を先導するイルカ フィリピン・バイス

「ほら、群れが見えてきました!」。ガイドの女性が指さす先に灰色の背びれが浮き沈みしている。と思う間に、船は数十頭のハシナガイルカのただ中へ。5、6頭は乗客が海中を見下ろす船のへさきで、先導するように泳ぐ。1頭が水上にジャンプして空中で体を回転させると、船上は拍手と歓声に包まれた。

 船の周りを泳ぐイルカの潮吹きの水が顔にかかる。手を伸ばせばイルカに届きそうだ。だが、ガイドに「一緒に泳いだり触ったり、エサをやったりしてはだめ」と言われた。

 フィリピン・ネグロス島東岸のバイス市。かつてはイルカ漁が行われていた。市場へ行けばイルカの肉が1キロ60ペソ(約113円)で売られていた。だが漁への批判や環境保護への関心の高まりから1995年に条例でイルカ漁を禁じた。同時に、地元の人が薪(まき)にしていた沿岸のマングローブの伐採も禁止した。

 保護された456ヘクタールのマングローブ林はイルカのエサとなる小魚にすみかを与えた。フィリピン大のレム・アラグネス教授によると、97年に約600頭だったイルカは、いまは800~1千頭に増えた。

 ネグロス島とセブ島の間のタニョン海峡には、6種類のイルカと5種類のクジラが生息する。保護とともに始まったイルカ見物のクルーズは、年間1万2千人の観光客を呼ぶほどの人気だ。今回はハシナガイルカしか見られなかったが、運が良ければクジラにも会える。

 クルーズ船の船長シリロ・マントゥアさん(39)は「うまいイルカの肉が食べられなくなったのは残念だけれど、いまは稼がせてくれる仲間だからね」。(四倉幹木)

 このネグロス島のバイス市と言う町は知りませんが、セブ島観光に来ている方がボホール島やレイテ島観光に足を伸ばしていますが、意外と穴場で自然にふれあうと言う事では良いかもしれません。これからこちらの観光会社がオプションで組んでくれるかもしれませんね。セブ市内から車での移動、フェリーの乗り継ぎでは行程がかなりきつくなりますのでお金はかかりますが飛行機(セブ・パシフィック、エアー・フィリピン)を使うのがベストでしょうね。

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